のびしろと野心と

ジャニーズWESTさんのことや映画のこと。WESTさんののびしろと野心にほれ込みました。働く男はかっこいい。

それぞれの『年上の女』像が垣間見えるanan『年下の男』インタビュー

anan『年下の男』発売されましたね。向こう10年は保管しておこう…。それでも猪狩さんは23歳。

インタビュー記事、とてもパーソナリティが引き出されていて、口調とか間合いとかニュアンスがすごい想像しやすかったな~。みんなが年上の女について語ってはいるけど、きっとそれぞれが想定する年上の幅はちょっと違うんだろう。おもしろかった。

 

SexyZone先輩
マリウスの『友達や恋人同士で、もっとたくさん人生のことや社会問題について話し合う機会を』人柄そのまんますぎてうれしい。
健人さんの言う『すでに青い春が過ぎ去った後の、熟した秋の果実』それどんな幻冬社文庫新人賞。最高のホスピタリティをありがとう。重岡さんとお幸せに…(^ヮ^=)
セクゾで不思議なのは、こういう写真だと、やたらマリウスと松島さんの色気が盛られるんだよね。不思議だなー。
名前にセクシーを背負うグループ。何度も言われていることだと思うけど、ジャニーさんは迷いなくセクシーの可能性を見出していたんですね。歳を重ねて、確実に魅力を増している。わたしは3人期間があってよかったと思うし、記事の中でもマリウスが真正面からその意味を受け止めていて、頼もしかった。最近健人さんは元気そうだし、松島さんはダンスが一番見て欲しいポイントというように、まだまだパワーアップするつもりなんだろうし、期待しかないね。勝利さんはいろんな物への線引きがわりと出来上がってしまっているので、独身貴族を楽しんで実年齢が精神年齢に追いついてきた40代くらいで一般女性と結婚しそう。風磨さん、がんばれ!21歳!自意識を乗り越えてね!

 

ジャニーズWESTさん
陰影、コントラスト強めの写真。これお顔立ち美しくないとそもそも成り立たないやつですね。ああ、やっぱりわたしはジャニーズWESTのファンなんだなあ、、としみじみ。そういえば、WESTさん、ファンクラブできましたね。アナウンスの翌朝に入金しました。
重岡さんいい顔するな~。役者だな~。その存在感、なぜかすごい心強い。これからじゃんじゃん邦画界に出てくると思ってます~。自己完結タイプはアイドルにもきっと向いてる。
最近株が上がりっぱなしの流星さんも、黒髪でありがとうございます。しかしあれですね、エッグベネディクト作ったはいいが、そういえば洗い物で怪我してたな、と。豚キムチはジャニウェブでも見たので、ほんとうにバリエーションがないのかもしれません笑。恋愛スペックの高さがだだ漏れていました。
前から思ってたけど、小瀧さんって、モンスターズインクのサリーに似てるな~。
濵田さんは相変わらずテレビっ子だなー。そしてこのカメラ設定にしてなんたる美肌。しかし中間さんと濵田さんと桐山さんは、年上の女といったら、アラサー、むしろ30オーバーがデフォルトになってくると思うので、実感を伴うというか。
中間さん奥様キラーキャラは定着してるのだろうか?笑。そういう自負が中間さんを支え、育てるなら全然ありですけど笑。中間さんには綺麗なお姉さんが似合うし、敬語の具合がリアルだったので、やっぱり年上とどうこうなって欲しいです。セントフォースには気をつけて。
濵田さんの神ちゃん評が的確でした。神山さん、メンバーにもドヤってるんだろな〜かわいい。サイコー。神山さんにはこれからも高みを目指して、マイペースに男らしさをがつがつつかみに行って欲しいです。自分でも心境の変化と、その所以がしっかり分析できているのは頼もしい、心のコントロールも楽になったんじゃないかな。
桐山さんも役者の顔だな~。ドラマHOPEがすごい適役。人との距離感と自己肯定感ってリンクする問題だとおもうんだけど、村上さんとのラジオをきっかけに最近ざわざわしてる桐山さんの闇問題も、なんかそういうところもあるのかなと(なんたるアバウト)。HOPEの人見さんもいまそのへんで悩んでる様子。

 

最近重岡さんと流星さんのラジオが多くて、この2人ほんとテンポが良くて、おもしろい。株が上がりっぱなし。
かつては傍観者といわれた流星さんですが、最近は良くしゃべるし、ひととのコミュニケーションも多そうだし話題も豊富。重岡さんは情報収集・処理能力が高いので、この2人の会話は話題の広がりがあってテンポが抜群にいい。的確な相槌ができる流星さんと、進行上手な重岡さん。停滞がない。まだ22、23歳だということを忘れる…。

おっと、ananから離れすぎてアレな感じになってきましたので、一旦区切ります。
ジュニアパート、ドキドキワクワク猪狩さんのananデビュー戦!!については追い追い。

『CHO-EXTACY』が超エクスタシー

明日発売のananが『年下の男』特集ということで、表紙のSexyZoneやWESTさんもさることながら、特集内容にはおよそ該当しなさそうなHiHiJetさんも登場するようで、おそらく猪狩さんも出てくると思うので、またそれについては記事にしたいですね。猪狩蒼弥さんananデビュー戦。超ちっさい記事かも。それもまたおもいで。

 

突然ですが、ジャニーズWESTさんの『PARTY MANIACS』を初めて聴いたとき、2PMの『HANDS UP』を思い出しまして。どっちも「ぷっちょへんざっ!」を繰り返しているからかもしれないけども。2PMの『HANDS UP』すごい好きだったので、WESTと親和性あるよね〜そうだよね〜知ってた〜と勝手にうれしくなりました。

 

2PMを知らないという方のために、2PMは、韓国の6人組グループ。金髪で服がカラフルで装飾がジャラジャラ!みたいなKPOPのイメージが私の中にはあるんだけど、髪色も服装も結構落ち着いてて、そのシンプルな清潔感が好きな所以。SnowManの岩本さんとか、SixTonesの松村さん、ジェシーさん、とかそういう雰囲気(独断)。V6の坂本くんに似ていると思うのがチャンソン。当初「野獣系アイドル」という冠があったけど、いまだにその意味があんまりよくわかってないです。

 

ひとつの指標となるジャニーズ楽曲対象で、昨年パリマニは好成績を収めていたし、わたしも、ああいうタイプのギラギラが似合うジャニデビュー組は、俄然WESTさんだと思っています。おなじギラギラでも、KAT-TUNは生音のゴリゴリロック寄りのギラギラ。なイメージ!

で、なんの話かというと、新曲『人生は素晴らしい』の通常版カップリング『CHO-EXTACY』。

小瀧望さんが、ついに!ハタチに!なりましたが、十代のうちに、ディープなやつ残してくれてありがとー。ほんとは、ジュリーを思わせる、あの厚みがあるけど艶っぽいビブラートで大御所女性歌謡歌手とのデュエット曲希望でしたが、それはさすがにないだろうから。

 

2PMの韓国版アルバム『GO CRAZY』はとてもディスコテイストな名曲揃いなんですが、『CHO-EXTACY』はそこに入ってそうなパーティ感。やはり親和性を感じます。このアルバム、80sのディスコサウンドと90sのジャパニーズR&Bっぽさも漂っており、すばらしいんですよ。初めて聴いたのになつかしささえ。横山輝一さんとかその辺のメロディライン。 

 

ところでCHO-EXTACYの歌詞が物議をかもしています!かくいうわたしも、エクスタシーのつづりがEXTACY(辞書ではECSTASYなのに)になっていることに気づいたのは遅ればせながら今日で、なんでだろーと調べているうちにマイPさんのブログに辿りついて拝見しました。

CHO-EXTACYの歌詞、深読みしました。 - よわい犬ほどよく吠える

わたしは曲を何回聞いてもあんまり歌詞を気にしてないので覚えられないタイプなんだけど、2番で神ちゃんが、オーバードーズオーバードーズ!とか言ってるな〜とは思っていて、なにをオーバードーズしたんだろ?とはぼんやり思っていましたが。そしたらEXTACYってMDMAなんですね!ひゃー!これまでの狂愛三部作(『Can't stop』『Criminal』『Eternal』)がより実感を持って狂って聞こえてきました。WESTさんには中道というものがないのか笑

世論調査『テレビ・ラジオ視聴の現況』から考える少クラの視聴率

少クラの視聴率ってどんくらいなんだろう。と、ふと思いました。でも、ちょっとググったくらいじゃ、個別に発表はされていないので、あっさりあきらめました。

がしかし。NHK世論調査部から『テレビ・ラジオ視聴の現況』というレポートが年二回出されていて、そこに、曜日や時間帯、男女、年齢などの軸からNHKの視聴現況が分析されていました。

www.nhk.or.jp

レポートはこちら→http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/pdf/20160301_4.pdf

ビデオリサーチ社のそれではなく、NHKが独自でやる調査で、住民基本台帳から無作為にサンプリングした3600人の自己申告制(日記式)のようです。

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そこで、『BSプレミアムでよく見られている番組』(2015年11月)が10位くらいまで出ていたんですが、もちろんそこに少クラは入っておらず、トップが朝ドラ『あさが来た』3.2%。10位(にっぽん百名山新日本風土記、こころ旅とうちゃこ再放送など同率)で0.6%。つまり、それよりも少ないわけですから、1000人の道行く人に声をかけて、一人見ているかどうかなんだろうな。希少!そりゃ身近な人に話しても全然知らないわけです。しかも、視聴層の大半をティーンエイジャーが占めていると思うと、三十路を迎えたわたしは一万人くらいに声をかけないとだめかもしれません。ちん。ちなみに衛星放送を見られる環境にあるのがそもそも50.2%ということで、思ったよりも少なかったな。

 

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しかしこのレポートおもしろい。火野正平センセイが大いに愛されているのがわかります。こころ旅が再放送も含めてランクインしまくっています。そういえば岩合さんの世界ネコ歩きが入ってないな?と思って調べたら、サンプル期間に新作の放送はなかったみたい。朝ドラ後は正平センセイのシリーズと交代だしね。わたしも夫もNHKフリークなので、だいたいどれも見たことあるかな。夜はBS1をつけっぱなしてることが多いです。ワールドスポーツMLBで、高橋尚成さんのいい声と明朗な解説を聴くのが幸せです。小宮山さんもすきだよ。

ちなみにサンプル期間が11月9日(月)~11月15日(日)の一週間で、その週の少クラのテーマは『美』。納豆同好会に入りたいジュニアのオーディションとか、胸キュンレジェンド とかやったっぽいです。あと松島さんがBYAKUYAを披露。

まとまらなくなったところで、おしまい

ジャニーズがしばられてきた横並びの美学

三代目さんの『summer madness』は、曲の構成的に、歌とダンスを効率よく演出できて、見応えがあってうらやましい曲だな〜〜と思います。
歌→歌→ダンス→ダンス(ここまでソロ)→団体芸!みたいな。どこにフォーカスするかがはっきりすると、パフォーマンスとしてメリハリがありますね。

ジャニーズはやっぱり横並びの美学というか、ボーカルとパフォーマーに分かれてるわけじゃないから(だからユニゾンの味わいなんかもあるわけですが)歌割りがバランス悪いと『格差』とも言われかねないわけで。でも、ああいうパフォーマンスも見たいな〜〜〜〜と思うわけです。地上波で。つまりできることならシングルでも。

キスマイの『gravity』は、冒頭から藤ヶ谷さんをスタイリッシュに胴上げ?(無重力を表現?)しながら曲が始まっていて、緩急があって、おもしろいなーとおもいました。ジャニーズらしい前後左右に行き交うフォーメーション芸もいっぱいあって、パフォーマンスとしておもしろい!

ジャニーズWESTだと、コンサートならではの演出ですが、お淳太のソロ曲『TAMER』の後半にあるメンバー紹介からのユニゾンから次曲『ETERNAL』(がしがし踊る系曲)のつなぎかな。少クラでもやってましたね。『Break Out!』なんかもメンバーが順々に出てきて物語性があって見ていておもしろい。でも壮大なフォーメーション芸ではないな〜。

曲をつないでの高揚感といえば、Love-Tuneは見事だなあ。ダンス→バンド、バンド→ダンスの切り替えによって相乗効果を証明しましたね。素晴らしい。2015年12月2日の少クラでやっていたtakeover→forever→the dream boysは2015に衝撃をのこしたスーパーアクトだったと思います。(正確にはまだラブトゥーン命名前なので、歌は増田さんとかいらっしゃった)

ジャニーズは、いろんな分野のエンターテインメントから刺激を受けながら、常に新しいパフォーマンスを模索していると思うのですが、今、新しいバランスを確立しつつあるのが、SixTONESなのかなーと。

京本大我ジェシーの絶対的ボーカルの存在がメロディをひっぱりながらも、実はみんな歌える(ユニゾンがきれい)の強い。そこに歌の格差を感じさせない領域を確立したのすごい。田中樹さんが君臨すれば帝王感あるし、松村さんが歩けば色気をふりまくし、慎太郎さんのアクロバットは、着地の軽さにいつも驚きます。着地してから次の体勢に入るの超早いよね?筋力あるんだろうな。高知さんの親しみやすさは、ちょっと尖ってそうなイメージのグループが茶の間に入っていくには必要でしょう。この間175センチあると知って驚いた。小さいと思ってた!ごめん。

去年くらいまではかっこつけることに必死で、それがまだかっこよさに結びついてなくて、ギラギラしてる感じだけが浮いてたけど、最近纏ってきたというか、丸くなったというか、地に足がついて力強い。フリートークのボケとツッコミはまだまだ散らばってますけど、パフォーマンスは努力したんだな〜〜〜〜というのが、すごいわかる。
横並びの美学にある意味縛られてきたジャニーズの歴史から、一歩抜け出すような気がしています。

ちなみにSixTONESで好きなのは松村北斗さんです。

『おかあさんといっしょ』とジャニーズWEST

NHKおかあさんといっしょの体操のおにいさん、小林よしひささんをご存知でしょうか。手足が長くて、バク転バク宙ができて、子どもにやさしくて、変顔がお上手で、かっこよくて大好き。今のおかいつメンバー(あつこお姉さんは4月からだけど)は変顔への意気込みが並じゃないのですが、その文化を持ち込んだのは、間違いなくよしおでしょう。

テレビの前で漠然とカッコいいな〜とは思っていたんだけど、ファミリーコンサートに行ったことのある同僚が『バク転とかするたびキャーってなってた。実際ほんとにカッコよかった』といっていたので、本当にすてきなんだろうな。
知らない方へ、まとめサイトのリンク貼っときます〜。http://laughy.jp/1431303128349147803
おかいつとWESTの濵ちゃんについてツイッターで言及しているひとがいて『‼︎‼︎』となりました。そーじゃん。かぶりものとかにかける意気込みも、よしお負けてません。

そういえば、WESTさんの曲っておかあさんといっしょと親和性あるな〜。『ジパングおおきに大作戦』とか違和感なさそう。ありがとうのポーズとか、三三七拍子とか、きっと子どもも楽しいし振りも単純。『浪速一等賞』は、ワンワン、とかたこ焼きの形、とかポーズするし、子ども向けいける。いけるな!

そもそもNHKと親和性の高いジャニーズですから、WESTに限らずハマるでしょう。
去年少クラで、セクゾの中島健人さんがひとりで出てきて、cha-cha-chaチャンピオンの歌無しのインスト音源を流しながら振り付け指導をして、引きの画で『また来週』みたいなしょっぱい終わり方した回があったのですが、これはおかあさんといっしょなのだろうか…と見紛うほどのファミリーコンサートぷりでした。
だから大丈夫!

個人的に、今年の3月に卒業してしまった歌のお姉さんの三谷たくみさんが就任したとき『ふぁ~~またかわいいひとがお姉さんに~』と思っていたのですが、20代をおかいつに捧げたたくみお姉さんは最後までアイドルのようにかわいかったです。佇まいも80年代の清純派アイドルだし、お洋服もかわいいし、フレアスカートに短い靴下(乃木坂風)みたいな衣装もアラサーでもかわいく着こなしていました。後継のあつこお姉さんも、落ち着いていて、凛としていて、かわいいです。

歌のだいすけお兄さんや体操のりさお姉さんについても、良さを挙げればきりがないのですが、とりあえずおかあさんといっしょ、おもしろい。

少クラに寺西さんが帰ってきた

2016.7.6少クラ雑感

今日の猪狩さん

猪狩蒼弥さんがほぼカメラに抜かれず、曲終わりのキメポーズでも前の人と被ってて全く見えないのですが、これからもがんばってください。応援しています。

 

帰ってきた寺西拓人さん

中山優馬さん、息の長いすてきな役者になりそうだな~。のどが強そうなので、舞台、ミュージカルとか、生のパフォーマンスの界隈でも、どんどん認知されていくんじゃないかな。見るたびに雰囲気が柔らかくなっていて、いい年の取り方してるよな~。といってもまだ22歳ですけども。本当に、彼がどうしてグレなかったのか、知りたい。

そんな中山優馬さんwith精鋭ダンス部隊は見ごたえあった。去年のYOLOmomentが大好きなんですが、今回は寺西拓人さんが!いた!寺西さんってすごく気になる。去年のセクゾバックのへら~っとした笑顔も良いですが、ガシガシ踊るのいいね。XJAPANのYOSHIKI似というか、年齢不詳というか。魅惑の21歳。尊敬する先輩がキスマイの千賀さんというところも、顔に似合わずジャニーズ気質な感じがあふれていていい。

 

願い事は「たくさん一人でいられますように」

ストーンズさんのユニゾンきれいだな~。願い事のコーナーで「たくさん一人でいられますように」と書いた松村さん。真意は謎だが好感ですね。大学生活充実しているのでしょう。どんどん表情が柔らかくなっているし、もうキメ顔なんかしなくても、ハンサムですよね。吸収するものが多いほど、脳内混沌とすることもあるとは思いますが、たくさん学んで、自分の人生を切り開いてほしいです。(中学時代の担任より(大嘘))

 

画面が割れるかもしれない

ジャニーズWESTのサマードリーマー。小瀧流星のツインがあまりに輝いていて画面がぱりーんと音を立てて割れるかと。あちらがピースするもんだから、思わずテレビの前で、ピースサイン作ってしまったよ。重岡さんいなくてさびしかったけどね。

別件ですが、藤井さんのバランス感覚ってすごく安心できるな~と思うんです。ジャニウェブで嵐のワクワク学校のこと振り返っていて、「相葉くんは天使でした」と言いつつも「先輩に天使とか言ったらあかんねんけどね。笑」と、さらっと。目上の人に「かわいい」とか、あんまり言うもんじゃないというという神経持ち合わせているのなんか好き。藤井さんってなんでジャニーズにいるんだろ~。ありがたや。

 

三重構造の世界

LoveTuneが馬力をあげてきた。パフォーマンスに阿部顕嵐さんという王子枠を設置する戦法。あの気高さなんだろう。ドラマ「お兄ちゃんガチャ」を久しぶりに見返したくなりました。旧ラブトゥン←→顕嵐・長妻・諸星←→バックダンサーという三重構造。ストーリー性がありますね。ミュージカルみたい。ドリームボーイズの公式キャストではラブトゥンに顕嵐・長妻・諸星が加入したそうですし、ますます期待してます!

 

岸優太≒あばれる君

 あ~やっぱり「お兄ちゃんガチャ」見たいな~。最近健人さんが元気そうでうれしい。

 

まいにちたまもりゆうたおつかれさま

先月末に、ジャニウェブのキスマイページが大幅にリニューアルされましたが『まいにちたまもりゆうた』玉森さん毎日おつかれさまです。7月3日に寝起きの乱れたベッドを公開されていて度肝をぬかれました。

EXILE TRIBEと中島健人さん

遅ればせながらmusicdayを見まして、EXILE TRIBEの皆さん(という括りであってるのか自信ないレベル)のパフォーマンスが少クラみたいで楽しかった〜。集団で踊って歌う男たちという状況がなんか好きなんだな。自覚のあるナルシストがすきです(岡村ちゃん然り)。巻き戻して何回か見てしまった。名前は三代目ファンの友人に教えてもらった小林直己さんしかわかってないのですが…。三代目JSBのあとに、少クラで健人さんとSnow ManがやったMr.Jealousy流しても違和感ないね???岩本照さんがスカウトされそうだから気をつけて!(何に)ほんとたまに岩本さんがまだ23歳ってこと忘れそうになるほど、スタンスが確立されているの尊敬。

ジャニーズは、地上波の音楽番組では、ジュニア引き連れてのパフォーマンスって今はあんまりやらないよね。セクゾくらい?去年あたりキンキのバックでふぉ〜ゆ〜さんが踊ってたけども。それぞれのグループだけで表現できるエンターテインメント性が上がったこととか、あるのかもしれないですね。回顧すると、自分が子どもの頃はぞろぞろ居たような。インターネット黎明期のハンドルネームに織り込む程度に翼ファンだったので、バックの翼をさがしていました。

スノーマンとかトラビスジャパンとガシガシ踊るやつとか、A.B.C-Zの『メクルメク』みたいなパフォーマンスとか、地上波でみたいな〜!えびさんは大型音楽特番でメクルメクやるべき〜!ジャニの真骨頂!ひゅー!

SnowManといえば、ジャニウェブの連載『すの日常』が、なんだかとてもほほえましい 。歴の長いメンバーだけど、まだ23、24歳なんだよね。若くてかわいいなー。去年やってた『ZIG ZAG LOVE』も意表を突かれたカッコよさだったし(ハチマキ必須)、少クラで2回目に披露したときは完成度が段違いに上がってたし、ちゃんと努力してるんだな〜〜ってすごい好感度があがりました。

深澤さんの日記は文末の(笑)を『〜〜‼️わら』と書くのですが、初めて読んだときはなんかイメージと違うと思ってびっくりしたのですが、今では出てくる度にえびす顔になってしまいますね。わたしの頭の中ではすぐに(笑)に変換できなくて未だに『わら』と読んでしまいます。深澤さんってほんとジャニーズ気質でかわいい。