のびしろと野心と

ジャニーズWESTさんのことや映画のこと。WESTさんののびしろと野心にほれ込みました。働く男はかっこいい。

7/14少クラ 夏の少クラに外れなし

少クラ楽しかった!私は四季で夏が圧倒的に好きなんですが、夏の少クラって外れがないように気がします。わたしのテンションが高いだけかもしれないけど。去年のテーマ祭りの回もなんか楽しかった気がする。
今日はリアタイしてそのまま録画で2回目。今3回目。

 

セクサマ偏愛濵田さん
濵田さんはセクゾのセクサマがほんとうに好きなので、24魂でも振り切れたソロ演出で楽しませてくれました。先月の少クラ生放送でも満を持して、クイズの答えにセクサマを叫んで外れていた笑
なんでこんなに好きなんだろ?雑誌とかで話してたりするのかな、濵田さんのセクサマ愛は癒やしです。

 

HiBの煌めき
HiHiB少年の、儚さと煌めきってほんとうに奇跡的じゃないですか。ほんとうに、光GENJIが似合う。わたしにとって光GENJIはリアルなノスタルジーだから、涙腺が緩みます。光GENJIの魅力は、今となっては儚さみたいなところあるもんな。
それにしてもB少年はトークがうまくなっていて驚く。数ヶ月前は腹から声が出なくてマイク通しても聞こえなかったのに。すごい成長ですね。
あわせて、未知数な金指さんの未来を想像するの楽しい。表情から読み取りにくいけど、絵日記の内容とかユニット愛がはみでてるのもいいな。これから身長がぐんぐんのびて、関ジャニの大倉さんみたいな美形になったりするのかな、とか、好き勝手に想いを馳せています。
あと、佐藤龍我さんのふとしたぽわんとした表情が、光GENJI佐藤寛之さんぽいなと思う時があります。それでいて今のところB少年で一番長身なのがぐっとくるし、逆に那須さんが割とまだ背が小さいのもぐっとくる。

 

猪狩さん(14)の癖強いダンスがほんとうに好き
平野さんのソロで猪狩さんが登場~!スタジオ収録だからだいぶ前のようですね。ガールズたちニット着てたし。あの、なんとも癖強すぎるダンスが、わたしはつくづく好きなんだなあと。まだまだ改善の余地あるんだけどさ、アクロも見てみたいし。でも見とれてしまった。ナルシストっぽいところが、好きなのかもしれない。これからも目が離せない。7月の少クラ収録にはいらっしゃったようなので、8月の少クラには復帰ですね。ワクワク。

 

セクゾのユニゾン
かねてから勝利さんの吐息混じりな歌声に可能性を感じるのですが、松島さんとマリウスも声が安定してきて、全員揃ったときのユニゾンがほんとうにきれいですね。透き通っている。ユニゾン、強みだよね。混じり気のない感じ。WESTは太さとか声色の高さがバラバラだから、なんというかユニゾンの感じがSMAPぽい骨太さがあるんだけど、セクゾは音そのものにすーっと聴き惚れる。

 

小瀧さん大きくて美しすぎませんか
塚ちゃんと濵ちゃんの楽屋訪問ですけども。小瀧さんの立ち姿、かっこうよすぎませんか。なんてこった?美の圧力!何度かブログで書いてるんだけど、バクステ二列目から見た小瀧さんはほんとうにオーラがライオンみたいでして、迫力がすごいんだよね。あとは、モンスターズインクのサリーね。その圧力が画面を通しても伝わってきた、なんてこった。目の前にいたら、びっくりして後ずさりするよね。ライオンだもんね。

 

濵田さんの耳にかからない右サイドの髪の毛
いつの世も、前髪気にしがちな濵田さんですが、今の短いのもいいですね。最近、右サイドでいつも行方の定まらないかんじで垂れてる髪の毛があるんだけど、あれが好きです。それからヤッホッホ、サビはこれで踊れますね。Cメロの神山さん良かった~。

 

北斗さんの美に鳥肌。ストンズつよい。
太陽の当たる場所、オリジナルリアタイ世代でMDに入れてめっちゃ聴いてた大好きな曲なのですが、去年少クラでストンズがやった時に、その解釈の仕方にとても関心しました。
どの曲も先輩の曲をリスペクトしながらストンズ色にアレンジするのがうまいなあ。演出力というのかな。演出家さんはいるにしても、演じる彼らはつよい。
北斗さんのしなやかな美がここで爆発。わたしはシャツインスタイルに弱いのか、去年少クラで、健人ソロのミスジェラバックでスノマンが踊ってる時、岩本さんがシャツインしてたときも、猛烈にみとれました。スタイルのいい人がやってるシャツインが好きなんだな。

 

無敵な夏の王様

Princeとチビジュで始まる夏の王様。改めて川崎皇輝さんはきれいなお顔だな、身長伸びるといいなとか思いながら、歌い出しの岸さんの声はもっともっと聴いていたいなあと心掴まれて、わらわらとジュニアオールスター。大所帯が似合う曲ですね。ほんと。間奏のトラジャ使いも憎いし、大円団のエンディングでした。

『お嬢さん』がおもしろかったです

 

田園風景だらけの片田舎にある映画館なのですが、韓国映画『お嬢さん』がやってきたので見に行ってきました。R18指定。韓国ではR19。とにかくエロい。

本当は先月見た『哭声』の衝撃とか『葉問~継承~』のすばらしさとか下書きしていたんだけど形にならなかったのでそのままです

 

あらすじ:日本の統治下にあった1930年代の韓国。詐欺師たちの集団の手で育てられた少女スッキ(キム・テリ)は、伯爵の呼び名を持つ詐欺師(ハ・ジョンウ)から美しい富豪令嬢・秀子(キム・ミニ)のメイドという仕事をあてがわれる。スラム街から彼女とそのおじが暮らす豪邸に移ったスッキだが、伯爵は彼女の助けを得て秀子との財産目当ての結婚をしようと企んでいた。結婚した後に秀子を精神病院に送り込んで財産を奪う計画を進める伯爵だが……。 (yahoo映画情報より)

 

あらすじ読んでから行ったと思うんだけど、ぜんぜん頭に残ってなかった程度に、一見ありふれている。でも、これ超官能的。

 

出てくるのが『日本人になりたかった韓国人』『韓国で育てられた日本人』『日本語を使いこなす韓国人詐欺師』と、バックボーンが複合的すぎて、そりゃ一筋縄ではいかないよなと。

 

そういう演技(それっぽいエロス)ってやろうと思えばいくらでもやりすぎることってできると思うんですが、それを抑える「技」みたいなものがこれはあって。さすがパク・チャヌク監督。

主要な俳優陣は全部韓国人なんだけど、セリフの半分くらいが日本語。母国語ではない言葉で語らせることで、余計なニュアンスを加えた演技(それっぽいエロス)が省かれて、その抑圧というかフィルターが、官能を引き出しているような気がした。

実際、パンフレットの監督インタビューを読んだら、韓国人にとっても日本人にとってもおもしろくなる仕掛けとして計算されていたんだなと、なるほど監督の思惑通り。

 

日本建築と西洋建築がつながったお屋敷もおもしろい。

窓のない日の当たらない部屋で、照明の力でうかびあがる色彩の美というか。こもった空気や湿度まで官能的。明らかにからっとした美ではない。『ムーラン・ルージュ』とか『華麗なるギャッツビー』の衣装デザインでアカデミー賞取ったキャサリン・マーティン的なそれではなく、すすけた風景の中にある、上質な生地の質感や彩度の高い色って、なんともぐっときます。お金、かかってる。

 

インタビュで、監督が原作を読んで「活字で終わらせるのはもったいない」と映画化になったとあって。そういう自信と才能と資本が揃っているのが今の韓国なのかな。資本の面では韓国映画産業界の規模が大きくなったことに助けられた(意訳)と仰っているし。日本でそういう言葉は出るかな。むずかしそうだな。むしろクラウドファンディングで映画を撮るということが、わたしみたいな超ど素人にも認識のひとつになってるくらい。

優れてる劣ってるではなくて、たぶん環境が全然違うんだろうなと。

NHKの『アナザーストーリー』という番組で冬ソナについて考察している回があったんだけど、冬ソナの話にとどまらず、韓国のコンテンツ産業がどうしてこんなに伸びたかというところまでつっこんでいて、見ごたえがあった。

キム・デジュン大統領時代(90年代の終わり)に、政府主導で映像産業に力を入れて、法律を作ったり、大学を作ったり、制作会社への融資なんかも優遇したらしい。制作会社は一気に増えて、切磋琢磨する。それから20年弱、韓国のコンテンツ産業は本当に強いなあと思う。

見る側も鍛えられてるんだろうなと。日本だったら、視聴者置いてけぼりだろうっていうテンポや、わかりやすさに媚びない脚本、結構頭フル回転でみるようなドラマ、映画も多い。あと、役者さんが大学で演劇を学んだ人が多い印象がある。セオリーが頭に入っている方が、多いのかなと。日本はわりと「憑依型」みたいに言われる人が多いと思うのだけど。繰り返しますが良し悪しではなくて、隣の国だけど、本当にスタンスが違うなあということです。

 

まとまりませんね。全然。でも、先月は『哭声』今月は『お嬢さん』と濃厚な韓国映画をこんな田舎でも見られたので、脳が覚醒しました。ありがとうございます。

猪狩さんおかえりなさい。関ジャニの丸山さんがかっこいい。

みんなの猪狩さんが帰ってきた

猪狩さんが帰ってきました。想像以上にほっとしている。ほんとうに、おかえり。というか「もうそろそろ戻ってきても良いのでは?」と「もしかしてこのままフェイドアウト・・・?」みたいな感情がせめぎ合ってちょっとセンシティブになってた頃に、女性セブンのJr.名鑑のHiHiJetに猪狩さんがいなくて、ずーんとなり。さらに少クラ収録にもいなかったと知って「これは察しろということなのか・・・」と本格的にへこみました。でも、猪狩さんは賢い方ですし、まだ14歳ですし、未来が開けすぎているので、どんな人生もまだまだあり得るよなと、切り替え、始めていたところ。番協?の収録で復活しているというツイートを拝見。
あああよかった。『ジャニーズYOU&ME アイランド』の記者会見にはきっちりHiHiJetとして出席されていて。左足を負傷していたとのことで。怪我以来ローラーはまだ履いていないとのことですが、まだまだ、まだまだ、魅了させてくれよ。前髪切ってもいいよ。

失って気付くなんとかってあるけど(失ってないけど)、猪狩さんの役割を担う人はやっぱり見当たらなくて、あのパフォーマンスもうみられないのかな、と気を落としていた人は、意外と多かったのかもしれません。

B少年は表情がぴかーんって光ってる感じで、HiHiJetはぎらっと眼光するどい感じで、どっちも良いんですよね。2つがそろうと、10人。だいぶん大所帯ではありますが、これからも頑張ってほしいです。

 

丸山さんってかっこいいですね

関ジャニ∞の丸山さんがかっこいいことに、今さら気づいたので、記しておきたいと思います。
なんでこんなことになったかというと、先週の少クラプレミアム。
『今』のパフォーマンスがすてきだったので、何度もリプレイしていました。
カメラ目線大好きな私にとっては、充分に考察対象になり得る丸山さんのそれ。
類としては薮さんとかに近いのかな。的確だし、角度知ってる。でも撃ち抜かれるというより、画面から捌けた瞬間にふっとさびしくなるというか。的確に決めるわりに、そもそも執着が全くなさそうな雰囲気がたまらないですね。

それにしても丸山さんについてなにも知らなすぎる。パフォーマンス中のカメラ目線と、大き目なリズムの取り方、ダンス、しゃべってるところとか、じーっとみてると「??なんてかっこいい人なんだ?」とわりと冷静に疑問に思う。


この人はなんでアイドルなんだろう?本当にジャニーズのダンスを踊るの?(今のところ『今』『罪と夏』しか踊ってるところみたことがない)ジャニーズの衣装を着るの?ジュニア時代はバックで踊ってたの?キラキラジャニーズソング?似合わないな?


もうわたしの頭は「??????」混乱です。
何を言っているの、という感じだと思いますが、あまりに情報がなさすぎるのです。情報がない中で見る丸山さんという存在はほんとうに新鮮で。
関ジャニのことは、デビューした頃とか、47都道府県回っていた頃とか、おぼろげに認識してはいたけど、メンバー含めきちんと認識したのは最近(むしろWESTを知った後)。特に丸山さん、安田さん、大倉さんのことは恐縮ながら顔と名前が一致しておらず、濵田さんが丸山さんの話をしていて「どんなひとなんだろう?」と興味を持った、そういう感じでした。

先週の少クラプレミアムで『今』のパフォーマンスを見た時、なんだかわからないけど涙がじーんと出てきて、今の関ジャニすてきだなと。歌も声も演技もキャラもほとんど知らない人たちだけど、今の雰囲気が、みなさんとても魅力的で。圧倒的で。この雰囲気、うらやましいな。たとえばWESTも数年後、こんなふうに年を重ねていくことが、できるのかな。できるといいな。と思った。

ジャニーズで、アイドルで、頑張ってきたことをしっかり踏みしめて、これからを向いているような、穏やかさ?みたいなものがみなぎっているように、勝手に感じて、良いな~と思ったのです。

丸山さんのことを何も知らないので、なにから手を付けていいかアドバイスがあったらください。

6/9少クラ鑑賞記。おーさか☆愛・EYE・哀におたくたちが困惑したわけ

 5月15日の少クラ収録で『おーさか☆愛・EYE・哀』が披露されたとき、ツイッター上は戸惑いにあふれていました。

ーーーおたくたちが、引いている

めったに直面しない状況、どうしてそんなことになったのか興味深かったものです。

そして、昨日の放送を見て、なんとなくその理由がわかった気がします。曲や衣装やダンスの問題ではないなと。新曲披露としてはなかなか早いタイミングだったと思うんだけど、ご本人たちが方向性模索中すぎてプロトタイプを見てしまった感覚。レアもの。

だから『おーさか☆愛・EYE・哀』は場数踏むほどに育っていく作品になるだろうな〜わくわく。名前はまるでとんちんかんだけど全然いい。

 

 

大卒後もダンスは据え置き風磨さん

大学卒業によって、頑なな気持ちにひとつの区切りがついたような最近の風磨さんですが、ダンスは据え置きのゆるさ。まだ22歳になったばっかりなんだよね。 最近のセクゾはわくわくするな〜〜。

 

聡マリ美
間奏らへんから聡マリがさらさらっと現れてきゅきゅっと踊ってサイドに捌けていくかんじ。なんて鋭い麗しさ。無双。

 

萩谷さん美人

ラブトゥンの萩谷さん、顔面どアップでも粗のない造作の美しさ。トークもドラムらしく全体の流れを崩さない的確さ。

 

ぶれない真田さんとハニカミ彼氏感の二面性
一方の真田さんはマイペースを崩さない。ぶれない。不動。他人への興味薄そうだな〜いいね〜〜。そうかと思えば、A.B.C-Z戸塚さんパフォーマンス中に絡まれてはにかむ感じ最高か。

 

室さんの空気に溶け込むようなツッコミ心地よい
室さんの、流れで滑らかにつっこむ感じ心地よい。ボケのペースを尊重する仕事の的確さ。ナイツの土屋さん的な。最近、室さんの魅力がじわじわ効いてきています。

 

岩崎さんのシルエット
先週のB少年の全員にセリフを与えたスペシャルメドレーはサイコーで、わたしは岩崎さんの『カモナマイハウス〜?』で身を乗り出して手を叩いてしまいました。大正解!岩崎さんよい!昨日も良い仕事していました。あの体型、バランス、とても目を惹く。存在に華がある。心臓強そうな感じも期待してます。

 

手が早い濵田さん

WESTのチャレンジコーナー。濵田さんがうまく言語化できず『手が早い』って言ってたんだけど、なんとも絶妙な言葉選び。手が早い濵田さん不安笑

 

トラジャからのスノマン〜!
トラジャのダンスは生で見てみたい!!2年前の少クラで中山優馬さんのYOLO momentのバックで踊ってる梶山朝日さんをみたとき、衝撃が走りました。この異様に踊りまくってるのだれ。視線泥棒と言われる梶山さん。中学生のときから昭和顔とか言われてましたが、もう今年19歳か〜。30歳くらいで情熱的な色気をくゆらせてそう。よい。トラジャますます揃ってキレキレですね。そこからのスノマン〜。いつもよりカジュアル?な衣装だったな。この並びテンション上がる。

 

強心臓長妻
長妻さんってやっぱり心臓が強い。大物になりそうだな。つかみどころなさすぎて、ふら〜〜っと自分の道を見つけちゃうんじゃないかという儚さもあるけども。ラブトゥンという拠り所が、彼にとってどんな存在として育っていくんだろうな。

 

諸星翔希さん≒だいすけお兄さん
とても個人的な解釈だけど、諸星翔希さんっておかあさんといっしょに3月まで出ていただいすけお兄さんに似ている。

『おーさか☆愛・EYE・哀』と全く関係ない『ラ・ラ・ランド』

6/2の少クラのWESTの藤井さんと小瀧さん、80年代のロックアイドルみたいじゃないですか。金髪で前髪長め。ぎらぎらした目つき。最高です。昨日BSプレミアムで『トップガン』を流し見していたんですけど、藤井さんってトム・クルーズに似てるなと思いました。そっくりというわけではないんだけども、見ているとどうしても頭をよぎる程度には似ている。

ジャニーズWESTの新曲『おーさか☆愛・EYE・哀』が物議をかもしていますが、わたしはすごい好きで、発売前のラジオ音源をこんなにリピートしたのは『ボクら』と『CHO-EXTACY』ぶり。80年代を意識したダサカッコよさがどう転ぶか、多くのファンが不安そうですが、わたしは良い方に転ぶんじゃないかと思います。だって音がすごいかっこいいから。プロデューサーはあの松尾潔さん。私事ですが、はまこた(濵田×小瀧)の『雪に願いを』を聴いて「松尾さんにプロデュースしてほしいなあ」と思ってブログにも書いたので、

ジャニーズWEST『なうぇすと』におけるメンバーの歌唱について - のびしろと野心と

情報が流れた時、びっくりしてぶっとんだんですが。松尾さんといえば、個人的にはASAYANでケミストリーを発掘した方。そしてケミストリーといえば、00世代のJPOPにとって大きすぎる存在。その松尾さんです。しかも!しかもですよ『おーさか☆愛・EYE・哀』の編曲は豊島吉宏さん。何を隠そう、松尾さんとタッグを組んで作ったのが、ケミストリーの『You Go Your Way』ですよ。サイコー。『You Go Your Way』サイコー。

『おーさか~』はギターの歪みとか、カッティングの感じとか、音の作り込みがオシャレなんですよね。(歌謡曲風味なのも込みで)まだラジオ音源なので、早くCDで聴きたいな。JUMPとかセクゾとか、音がきれいで羨ましいなあとは常々思っていたので、今回は音作りにかなりお金かけてもらえたのかな~と、期待しています。

ちなみに肩パット衣装が一番似合ってるのは、神山智洋さんです。

クールでかっこいいものを期待する気持ちも、なんとなく分かるけど、如何せんわたしの中でWESTは「ぎらぎらした野心」が核なので、荒削りでもぶっとんでてても、熱量が伝わってくればほれぼれしてしまう、みたいなところがあります。80年代ってギラギラしてるから親和性あるなあと。ちなみにイメージですけど、関ジャニ先輩は70年代っぽい。骨太な感じが。WESTがディスコなら関ジャニはキャバレーみたいな。すばるさんが出ていた『味園ユニバース』のモデルになった赤犬のライブに行ったことがあって、場所が鶯谷東京キネマ倶楽部だったんだけど、そこは昔高級キャバレーだった場所で、雰囲気がすてきだったな。そして赤犬ライブはすごい面白かったです。超エンターテインメント。惚れた。

しかし、ワイドショーとかの「MVにはサラリーマンとサンバダンサーが参加」っていう字面にはパンチがあって。なんでサンバダンサー。丁度そのころ『ラ・ラ・ランド』を見たので、「サンバとタパスの店」のことが頭をよぎりました。サンバは悪くないよ。

ぜんぜん関係ないけど、『ラ・ラ・ランド』の話もしたいんですが。あの余韻、何かに似てると思ったら、『シェルブールの雨傘』でしたね。数日間、なんだろうなんだろうこの感じ、と思っていて、遅ればせながら宇多丸さんのムービーウォッチメンの書き起こしを読んで腑に落ちました。毎度デミアン・チャゼル監督へ当たりが強い(笑)菊地成孔さんも、その点は指摘されていましたが。「もしもあの時」の描写がさわやかなそれって、いいですよね。とっても良い。多分、一歩進めたところからの視点だから。自分はすでに決断したところから振り返る過去。そこに未練はあんまりなくて。思考も想像も解放されていて、だから美しい。というか、一歩進めた姿こそが、清々しく感じたのかもしれません。わたしは『かぐや姫の物語』のことも思い出したのですが。かぐや姫と捨丸が空飛ぶシーン。高畑勲監督の哲学は好きだなあ~。個人的にジブリナンバーワンの『おもひでぽろぽろ』(勲作品)も過去を昇華していく話だったし。

次は、今回の少クラについてもうちょっと書きたいと思います。24魂はまだDISC1までしか到達してない~。

Hey!Say!JUMPの『DEAR.』買っちゃった!

去年はじめて参戦したHey!Say!JUMPのコンサートDEAR.のDVDを買っちゃった話です。

コンサートへ行った時は、恐縮ながらまだメンバーのパーソナリティに疎く、コンサート後、誘ってくれた友人からたくさん教えてもらってどんどんドツボにハマっていったくちです。

Hey!Say!JUMPのコンサートに行って一番良かったことは、山田さんの印象がかわったこと。もうね、本物なんですよね。憧れる後輩たちがいっぱいいるのがほんとうによく分かる。
コンサートまでは、失礼ながら顔面の印象しかなかったんですが、それ以上に鍛え上げられた覚悟の強靭さが圧倒的。どの演出でも彼は切り札なんです。ここぞというところで求められたパフォーマンスをする。そこに可愛げもあって、山ちゃんがファンと戯れてる笑顔って、超あったかいんですよ。びっくりするほど。山田さんのファンサスタイルを見る前から勝手に施し系だろうと思っていたわたしは反省しました。
彼がそこに至るまでまどんな道を歩んできたのか、詳しくは辿っておりません。でも、最初からそこを目指したというより、いろんな宿命を受け入れて、地道に鍛え上げたものなんだろうなという達観を感じる。
たしか山田さんは筋トレ大好きだったと思うんですけど、身体を鍛えることで、あれだけのものを背負ってもつぶれない心も育て上げているのだろうか。。山田無双。。。

山田さんの話になっちゃいましたが、DVDを見始めて、わたしは自問しました。なんでわたしは薮さんの担当じゃないんだっけ?と。薮さんって、カメラに抜かれた時の首の角度、指先のニュアンスに、終始一寸の狂いもないんですよね。岸さんともちょっと違うんだけど。岸さんは1対1を思わせる錯覚プレイ。薮さんは大衆すべてを一発でしとめる帝王感。ありがたみを身に染みました。

そもそもDEAR.というアルバム自体の完成度がすごく高い。音にお金をかけてる感じ。だからゴージャスだし、どんな演出つけても品がある。
そしてアルバムのリード曲でありコンサートの一曲目でもあったMasqueradeは、ビックバンドで仮面舞踏会たるイントロからその世界観の始まりを感じさせるので、圧倒的なオープニングでした。

ビックバンドでいうと、WESTの無鉄砲ボーイもそういう類なんですが、ぜひ聴き比べてほしい。曲の優劣ではなく、音の厚みが全然ちがうので。売れるってこういうことなのか!(わかんない、WESTはチープ感狙ったのかもしれないけど?)

Hey!Say!JUMPは9人もいるので、ソロパートは貴重です。この曲で髙木さんのパートは『踊ろtonight♪』のみ。それが!超スパイシー!!!

八乙女さんに関しては、まだまだキャラクターを把握しきれてなかったんだけど、DVDによってよい発見がありました。格闘技やっているときいてはいて、わたしの一番のアイドルであるブルース・リーのはじめた截拳道ジークンドー)の資格ももってるんですよね。格闘技や武道やってる人の勘の良さで自分の身体をコントロールできてるなあと。勢いに任さない蹴りとか、空いてる手の掌の形がいつでも突きを繰り出せそう笑。ダンスが上手いとはまた別なのかなとはおもうけど。

裕翔さんはやっぱり突き抜け方が心臓強い人ですよね。長妻さんとか高橋優斗さんとか岩崎大昇さんの類?

髙木さんがJUJU姐さんに見えたりとか、圭人さんが後ろ髪束ねてるのが世紀の大発見だったりとか。こんなに圭人さんのスタイルとしてハマるとは思ってなかった。
ところで、有岡さんの歌声好きです。クセがなくてイノセントですよね。それでいて(コンサートではやらないけど)masqueradeの2番のAメロがやたら色気を帯びているので拝んでいます。
知念さんは仙人とか三蔵法師とかそんな風に見えます。思想が老熟しているので、このひとはなぜアイドルなんだろうとおもうんだけど、全方位的に美顔で、やっぱりアイドルなんだなあと納得してしまう。禅問答のようです。そして、知念さんのダンスがやっぱり好き。
伊野尾さんの鎖骨はきれいでした

雑な羅列になってしまいごめん!

木村拓哉さんについて誤解していたいくつかのこと

先週金曜日ぼんやり朝ドラをみていたら、あさイチ木村拓哉さんがでてきてとても驚いた。

そういえばしゃべってる木村さんてじっくり見たことなかったなあと。唯一見たロンバケや、初期スマスマなど、昔のイメージのままだったのです。そしたら、キムタクはやはりキムタクだった。

でも勘違いしてたこともあって。
木村さんだけじゃなくてSMAPはもはや、わたしの抱えるジャニーズ論には当てはまらない超越したタレントだと勝手に解釈していたけど、木村拓哉さんは超ジャニーズ的であった。

 

24歳頃のNHKのインタビュー
キムタクという言葉が一人歩きしている、というインタビュアーとの会話。
本当にそういう感じだったんだろうな。ジャニーズを選んだという、トンチキ素地はありつつも、なんだか無防備で無自覚なところがある。それがジャニタレ。ロンバケの瀬名くんのナチュラルすぎてするする懐に入ってくるような演技は、無自覚ゆえのなせる技だったのかもしれません。

さんまさんの言葉
名前は伏せてたけど、さんまさんに『自分たちは生かされている』と言われて、自分主導だと思っていた価値観がひっくり返った、と木村さんは言っていました。
なるほど、やはり、覚悟は後からついてきたんだなと。腑に落ちた。

これは勝手な想像だけど、若かりし木村さんは一人歩きする『キムタク』に戸惑えば戸惑うほど、自分を持っていないとという気持ちが強まり、それがより強固な自我=『キムタク』を育てることになっていったのかな、とか勝手に思いを馳せたりしました。逆説的。

もう一つのわたしの勘違いとして、もはや木村さんはキムタクを演じてるんだと、ここのところ(十数年)はずっと思っていて(まあそれもゼロではないだろうけど)それは期待に応えるためのファンサみたいなもんだと解釈してしていたんだけど、あさイチを見ていたら、トークのスタンスはあくまで自分のフィルターを通してわりと慎重に発言することにこだわっているように見えて。もしかして、それも『キムタク』への反骨精神なのかもしれない。キムタクが一人歩きすることを、ずっと木村さんは、慎重に注意し続けてるのかもしれない。

ちなみに生まれて初めて最終回まで自分の意思で見たドラマがロンバケで(当時小5)、影響を受けたわたしは、習っていたピアノで『close to you』の譜面を持ち込んでこれをやらせてくれと先生に頼みました。笑
果たしてどれくらいドラマを理解してたのか??アラサー女と新卒くんっていう設定にリアリティはなかったと思うけど笑。でもオープニングの音楽が流れると、キラキラ、ドキドキするような気持ちになったのは覚えています。あと、散々ドラマにハマったわりにキムタクを好きになることはなかったです笑

 

瀬名くんを演じられるジャニタレ
じゃあ、今のジャニーズで瀬名くんを演じられるタレントは誰だろう。考えてみたけど、やっぱり難しい。瀬名くんは木村さんだ。自覚が追いつかないくらいのスピードでアイドル性が爆発しちゃったというのは、偶然の産物でもあって、ゴリ押ししたから必ずそうなれるもんじゃない。(もちろん本人の地道なキャリアや努力とかが下地にはあるんだけど)
最近は23、4くらいだとみんなちゃんと弁えてるからなあ。無防備さで魅せてくれるのは誰だろうな。
『お兄ちゃんガチャ』の岸さんは、トンチキ設定のドラマにもかかわらず、意表をつく胸キュンをふりまいてくれました。あれはわりと無自覚ゆえに生まれた胸キュンだったのでは…。間のうまさは、黒崎くんでも堪能できたし。
あとは心臓強い系の代表格、長妻さんとか。なんか化学反応が起きそうな気がする。。間が独特ですよね。

 

キムタクとふまけん
中島健人さんが木村さんに憧れていることは周知の事実ですが、昔の映像をみても、木村さんの歌ってるシルエットは完全に健人さんと一致しており、ケンティさすが!!と思いました。がしかし!しかしです!若かりし話してるところは、どちらかというと風磨さんなんだよね。なにかに抗ってるような。
ああ、ふまけんそろってこそのキムタクなのかと。勝手に納得しました。笑

 

と、まあまとまらない思いを綴ったのでつまり何が言いたいの…という感じですが、わたしは木村拓哉さんについて知ってるつもりになっていたことが多すぎたし、かといって今は知ったような口をきいてごめんなさいという気持ちもあり、忙しいです。こんなに木村さんについて考える日が来るとは。ジャニーズおもしろい。