のびしろと野心と

ジャニーズWESTさんのことや映画のこと。WESTさんののびしろと野心にほれ込みました。働く男はかっこいい。

ジャニーズはノスタルジーでもある【2016年10月5日少クラ】

今回の少クラも良かったな~。

Love-Tuneさんのパフォーマンスにもえあがった。よかった~。リズムをすべてうけおった萩谷さんのカメラ目線も最高であった。少クラを見始めた去年の2月くらいに、最初に一時停止して名前覚えたのが萩谷さんだったのですが、変な前髪パーマ期を経て、きれいなお顔立ちに期待は高まるばかり。やっぱり本気のダンスが見たいんだよなーと改めて実感しました。ジュニアのみなさんは、そこんとこ抜かりないよね。だから見ていて楽しい。

 

それからTravisJapanの皆さまが最近メンステで見られてよろこばしいです。梶山朝日さんのますますの成長ぶりを目に焼き付けたい。どや!て感じの大ぶりのダンスが、ナルシストっぽくてすき。年に似合わないバブリーな顔立ち。これからどんなふうに鋭くなっていくのか。

 

Love-Tuneの真田さんは、中学のときちょっといいなと思ったことがあるクラスのひとに顔が似ている。性格は猪狩さんみたいな若干理屈っぽい感じだった気がするけど。思えばそのころ好きだった先輩は猪狩さんにフォルムが似ているし、夫は子どものころに偉人伝読破しましたタイプだし、あーあ、ジャニーズってノスタルジー。

 

結局自分は大人になっても、昔の記憶の中にある男性たちは若いままだし、そこと重なったりしてノスタルジーなのかもな。猪狩さんを見る自分は親目線であり、自分も14歳くらいに戻っていることもある。どちらも面白い。

 

人間の身体的な成長って20年くらいで、あとはゆるやかな老化に多分シフトしていく。(練習してうまくなるとか鍛えるとか技術的なことではなく)だから猪狩蒼弥さんのリアルなヒト的な成長は見逃せないなーと思うんです。と同時に私にとっては老化だから、体力を維持するために体を鍛えます。

 

なんの話・・・。