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のびしろと野心と

ジャニーズWESTさんのことや映画のこと。WESTさんののびしろと野心にほれ込みました。働く男はかっこいい。

伝打伝助と余韻をたのしむマフィア映画

映画 ジャニーズ 戸塚祥太
今週の少クラが楽しすぎてもう6回くらい見ているんですが、6時間って

ジャニウェブで戸塚さんが連載している 伝打伝助は相変わらず絶好調ですね。あこがれの伊坂幸太郎さんの『サブマリン』を読み終えて、文体にもその影響がにじみ出ていて、戸塚さんの心が元気でうれしい。わたしも川上弘美さんの本を読んだ後は、ちょっと、淡い心もちになったり、するもん。気持ち良いですよね、そういう脳みその状態って。

しかし伝さんは期間限定なんだっけ。。さびしいな。もったいないな~

本や映画や舞台やコンサート、すてきな体験は余韻も心地よいです。というわけで余韻にひたりたくなるマフィア映画を自己満で紹介します。なんでマフィア映画かというと、好きだからです。

『新しき世界 』
2014年 韓国
監督:パク・フンジョン
韓国の犯罪組織の幹部チョン・チョン(ファン・ジョンミン)の右腕としても認められているジャソン(イ・ジョンジェ)。だがその正体は、カン課長(チェ・ミンシク)に潜入捜査を命じられた警察官であった。警官の職務を果たそうとするも、自分と同じ中国系韓国人であるチョン・チョンとの間に生まれた兄弟のような情と絆を裏切っていることに苦悩するジャソン。そんな中、組織のリーダー急死を契機にした後継者争いが勃発、さらに組織の一網打尽を目的とした捜査作戦が動き出す。(yahoo映画より)
こういう「女は蚊帳の外」みたいな男の世界大好き。しかも監督は女性。
潜入捜査もので有名な『インファナルアフェア』×マフィアファミリーの定番『ゴッドファーザー』。そこにクールにえげつないことする北野映画の要素入れつつ焼き直しじゃないあたらしい世界をみせてくれた。品のある凄みが冒頭からめらめらしていて、その濃度が、特に後半ラストに向かってどんどん、どんどん、高まって、ついに、ばちーんと極めた瞬間が確かにあってしびれます。そして夢のような短いエピローグ。
しばらく映画の中から帰ってこれなくなります。

主役のジャソンを演じるイ・ジョンジェさんかっこいいんですよ。顔がジュニアの萩谷慧悟さんに似てる。と思ってる。わたしは。去年少クラを見るようになって最初に気になったのジュニアが萩谷さんでした。かっこいいですよね。Love-tuneのパフォーマンスっていつもたのしみ。本家を知らないのですが、ジュニアがやるTHE DREAM BOYSでいちばん迫力あるなあと思いました。

1993年 アメリカ
かつて街を牛耳り麻薬の帝王として君臨したカリートアル・パチーノ)が刑務所から帰って来て見たものは、以前には闇の世界にもあった仁義やルールが時の流れと共に姿を消し、今や殺伐とした雰囲気に変貌していた街の姿だった。今度帰ってきたら待っていてくれた恋人との純粋な愛に生きようと思っていた彼は、そんな街からは出ていくことを心に決めていたが、彼にはどうしても返さなければいけない1つの“借り”があった……。(yahoo映画より)
わたしのアイドル、アル・パチーノさまでございます。ゴッドファーザースケアクロウなど30代の超絶美青年っぷりは去ることながら(どことなく岡田准一さんににてると思う)、50代の疲れた中年然としたアル・パチーノも最高なんですよね?
エンドロールが終わっても、しばらく放心状態になってしまった映画。
カタギに戻って生き直そうとする元マフィアの不器用な恋愛描写、哀愁がすごいんだよほんと。(50代のアル・パチーノの哀愁演技はほんとうにどツボ)そしてある場所での銃撃戦があるんだけど、こんなに息をのむことってない。圧巻です。でもどんなに熱い時間も、終わりが来るんだよね。その糸の切れ方。サイコホラーを得意とするブライアン・デ・パルマ監督の、緊張の加減が、うまい方に転んだなあとしみじみ思います。
狂気的に気持ち悪いショーン・ペンもみどころ。

戸塚さんとマフィア映画の話したいな〜〜(夢)
男たちの世界といえば、エクスペンダブルズシリーズがありますが、あの映画の高揚感は、ジャニーズのパフォーマンスを見たときの高揚感とすごく似てるので、いつかその類似点について書きたいですね。

新しき世界